おかえり、AirPods
こんにちは!
hirobumiです。
先日、初代AirPodsを紛失してsony WH-1000X M3を購入しましたが・・・
やっぱり再購入。
おかえり、AirPods。
第二世代になって帰ってきました。
そしてなぜ、WH-1000X M3を買ったのにAirPodsを購入したのか?
理由は2つ。
失ってわかった
「取り回しの良さ」
この2つにおいてAirPodsはかなり優秀です。
もちろん第二世代になったからといってAirPodsの弱点は変わっていません。
・遮音性がない
・音質は普通
・ジェスチャーは2つしか設定できない
・耳の形によっては落ちやすい
など。
AirPodsはあくまでもiPhoneに付属してくるイヤホンをワイヤレスにしただけ。
なので気軽に音楽を聴いたり、youtubeやNetflixを見るには十分なイヤホンです。
ケースもコンパクトなのでポケットに入れておいても気にならない。
普段使いにはちょうどいいイヤホンです。
音楽を楽しみたい、環境音を気にせずに仕事をしたいという場合はWH-1000X M3を使うようにします。
普段使いのイヤホンを探している方はAirPodsをチェックしてみてください。
一度使ったら便利過ぎて離れられなくなりますよ。
hirobumi
カメラ初心者でもできる撮影テクニック【逆光】
こんにちは!
hirobumiです。
カメラを始めて1年9ヶ月くらい経ちました。
最初の1年はほぼ撮っていませんが(笑)
最近instagramではたくさんの方に見ていただけるようになって嬉しいです。
コメントやメッセージなどもいただけるようになってきました。
コメントやメッセージでは
・写真の技術はどうやって身につけましたか?
・どうやって写真を撮っていますか?
という内容が多くいただきます。
・・・カメラ初心者に聞かないで!
って正直思ってます。
初心者が語ってるほど恥ずかしいものはありません。
なので今日は今現在練習している撮影テクニックを紹介します。
タイトルにもある【逆光】を使うということを練習しています。
逆光をうまく使うには2つのポイントがあります。
「時間帯」と「太陽の位置」この2つです。
逆光でうまく撮影するには朝か夕方のどちらかになります。
正午は太陽が真上にあったりするので逆光が撮りにくいのでオススメできません。
朝、夕方に太陽の位置を意識して写真を撮ってみてください。
きっと良い雰囲気の写真部が撮れると思いますよ。
hirobumi
最強の静寂が訪れる。今さらだけどSony WH-1000X M3を買ってみた。
こんにちは!
hirobumiです。
先日、とうとうこの時がやってきました。
「AirPodsの紛失」
ずっと使っていたAirPods。
無くしました。
最近写真だけでなく動画を撮って編集もするためイヤホンが必須の生活だったのですが、とうとうやってしまいました。
というわけで、ヘッドホン買いました。
「Sony WH-1000X M3」
なんでWF-1000X M3ではなくてWH-1000X M3?
という方もいらっしゃると思います。
今日はWH-1000X M3を買った理由、今さらだけど使ってて良いところを紹介していきます。
【WH1000X M3を買った理由・良いところ】
・ノイズキャンセリング機能
・USB-C充電
・アプリ機能が良い
① ノイズキャンセリング機能
当然買った1番の理由はノイズキャンセリング機能です。
以前から試聴してノイズキャンセリングのスゴさは体験済みでした。
WF-1000X M3も良かったのですが、ヘッドホンには勝てません。
まさに最強の静寂。
音のパーソナルスペースを手に入れることができました。
② USB-C充電
地味な理由ですが、USB-Cなことで充電が切れたときでも急速に充電できます。
10分の充電で約5時間の再生が可能だそうです。
モバイルバッテリーを持ち歩けば電池切れで作業ができないという心配もありません。
③ アプリ機能が良い
WH-1000X M3はアプリと連携してて細かく設定ができます。
ヘッドホンをつけているときに「止まっている」「乗り物に乗っている」「移動している」状態を検出してくれて勝手にモードを切り替えてくれます。
他にも気圧や装着状態に最適化してくれるなどテクノロジーのスゴさを感じさせてくれます。
【WH-1000X M3の気になるところ】
・周りの音が聞こえないようになる
・アンビエントサウンド(外音取り込み)モードにすると風切り音がすごい
・バックの中で嵩張る
❶ 周りの音が聞こえない
ノイズキャンセリング機能が凄すぎて周りの音がほとんど聞こえないようになります。
電車の乗り過ごしは要注意です。
家でつけていたらインターホンの音も聞こえるかどうか。。。
ノイズキャンセリングが凄すぎて起きることです。
アンビエントサウンドモードにするとヘッドホンに付いているマイクから外の音を取り込んでくれます。
ですが強めの風が吹くと風切り音がすごく入るので歩いているときの着用はオススメできません。
歩行時は音も聞き取りにくくなるので危険です。
❸ バッグの中で嵩張る
これはヘッドホンでは必ず出てくること。
嵩張る。
イヤホンからヘッドホンに変える代償ですね。
ボクは普段カメラバッグを使っているのでヘッドホンが増えたところで問題ありませんが、女性の方は荷物が増えてストレスになるかも。
音質よりも取り回しが良いほうが優先の方はAirPodsやWF-1000X M3がいいかもしれませんね!
【WH-1000X M3はこんな人にオススメ】
・勉強する人
・PC作業をする人
・映像を音楽に合わせて作り込む人
このような用途に使う方にはとてもオススメです!
最強の静寂を手に入れたい方は家電量販店で試聴してみてください!
hirobumi
sunset flight
こんにちは!
hirobumiです。
ドローンで撮った写真、動画の紹介です。
台風の次の日ということもあり綺麗な茜空が撮れました。
自然の現象ってすごいですよね。
ドローンを持っていてよかったと思います。
今回使ったドローンはこちら
「DJI SPARK」
軽く空撮するくらいであれば十分なスペックのドローンですが、これからドローンを買おうと思っている方はMavic Airをオススメします。SPARKに比べて羽が折りたためてコンパクトになります。
ボクは空撮にも力を入れていきたいので、Mavic 2 ProかPhantomの購入を考えています。
これから紅葉の季節、ドローンを使って普段見れないような景色を撮りたいです。
hirobumi
iPad Proに写真を取り込むカードリーダー
こんにちは!
hirobumiです。
今日は写真を撮っていてiPad Proを使っている方にオススメのアイテムを紹介します。
最近のカメラではWi-Fiで写真を取り込むことができますが、問題点として時間がかかるということがあります。
そこで解決策として「カードリーダー」をオススメします。
「Anker USB-C カードリーダー」
とてもコンパクトなカードリーダーです。
SDカード、Micro SDカード両方読み込むことができます。
使い方は簡単。
SDカードをセットしてiPad Proに刺すだけ。
あとは写真を選択して読み込むだけ。
とても速く写真を取り込むことができます。
iPad Proで写真の編集をしている方は参考にしてみてください。
hirobumi
気軽にVlog撮りたい人にオススメのカメラ&機材
こんにちは!
hirobumiです。
最近、旅行や普段の日常を動画で残すVlogを撮る人が増えてきてますね。
今日は気軽にVlogや動画を撮りたい人にオススメのカメラ&機材を紹介します。
まずはカメラ
「DJI Osmo Pocket」
理由は3つ
①小さくて持ち運びが便利
②電源を入れたら細かい設定をせずにすぐに撮れる
③ジンバルがついているので滑らかな映像が撮れる
Osmo Pockeだけあればまずvlogは撮れます。
その他にマウントケースとミニ三脚があればカメラを置いて撮影もできます。
マウントケースはこれがオススメです。
しっかりとカメラ本体をロックしてくれるタイプ
ミニ三脚はこちらがオススメ。
三脚は小さいけど安定性の高いものがオススメ。
どちらもリンクを一番下に貼り付けておきます。
カメラにケース、三脚を付けるとこんな感じに。
三脚はグリップとしても使えます
この3点セットがあれば気軽に動画が撮れると思います。
ディスプレイが小さくて見えにくい場合はスマートフォンと繋げればしっかり画角が確認できます。
Vlogを始めようと思っている方はチェックしてみてください。
hirobumi
SHEAWA DJI OSMO POCKET 拡張マウントアダプター ブラケット 1/4ネジ穴 ユニバーサルサポートインターフェース 三脚、自撮り棒などの撮影アクセサリーを取り付け可能
- 出版社/メーカー: Shenzhenshi Xinhuashang Leather Products Co., Ltd
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
tokyo grapher 「macro lens」
こんにちは!
hirobumiです。
今日はボクが普段使っているiPhone用のレンズを紹介します。
iPhone用 高性能アタッチメントレンズ「tokyo grapher」
Macro
MACRO LENS|iPhone用 高性能アタッチメントレンズ【tokyo grapher】
何と言ってもこのレンズ、コストパフォーマンスがとても良いんです。
価格は3500円。
写真を見てもらうとわかります。
iPhoneで撮ったとは思えないような感じですよね。
もちろん一眼レフやミラーレスカメラで撮った写真のほうがよりボケ感や色彩が変わってきますが、3500円のレンズでこれだけ撮れたら買いですよね。
購入したときにもちろんキャップもついてくるので、持ち歩いていてレンズが傷つく心配もありません。
iPhoneだったらいつでも気軽に写真が撮れますよね。
カメラを買おうか迷ってる方はまずiPhoneで写真を撮ることから始めてもいいかもしませんね。
tokyo grapherはマクロの他にも広角レンズや魚眼レンズ、中望遠、PLフィルターなど色々なレンズもあります。
気になる方はチェックしてみてください。
hirobumi