amazon サイバーマンデー | 写真好きな人にオススメのもの
こんにちは!
hirobumiです。
いろいろなものが安く買えるチャンスです。
買うものは決めていますか?
今日は写真や動画を撮っている方にオススメのサイバーマンデーでオススメのものを紹介します。
① モバイルバッテリー
写真を撮りに出かけたときにバッテリー切れは大問題。最近ではモバイルバッテリーで充電できるものが増えています。
モバイルバッテリーでお馴染みAnkerやRAVPowerなどがオススメです。
充電器にもモバイルバッテリーにもなるAnker PowerCore Fusion 5000はかなりオススメです。
RAVPower モバイルバッテリー 10000mAh 。PD対応なので急速充電が可能になります。
② SDカード
写真を撮るなら必須アイテム。
何枚持っていても損はないので予備のSDカードとして買っておいてもいいでしょう。
Transcend SDカード 64GB UHS-I U3 V30 対応 Class10 (最大転送速度95MB/s) 5年保証 TS64GSDC300S-E【Amazon.co.jp限定】
- 発売日: 2018/10/05
- メディア: Personal Computers
Samsung microSDカード128GB EVOPlus Class10 UHS-I U3対応 Nintendo Switch 動作確認済 正規代理店保証品 MB-MC128GA/ECO
- 発売日: 2017/04/27
- メディア: Personal Computers
ボクは128GBのmicroSDを購入しました。
モバイルバッテリーもSDカードも家電量販店で購入すると1.2〜1.5倍近くの価格になってしまいます。
必要な方はAmazonでチェックしてみてください。
hirobumi
SONYユーザーなら必見!TAMRONからEマウント 単焦点レンズリリース
こんにちは!
hirobumiです。
出ましたね!
発売されるのは3種類
20mm / 24mm / 30mm
といった広角レンズのラインナップになっています。
特徴としては
“寄れる”単焦点レンズシリーズを発売と謳っています。
最短撮影距離は
20mm / 0.11m
24mm / 0.12m
30mm / 0.15m
3本ともかなり寄れるレンズです。
価格も希望小売価格が46000円(税抜)
すでにリリースされているズームレンズはとても写りの良いレンズなので単焦点レンズもかなりコストパフォーマンスは良いことが予想されます。
SONY αシリーズを使っている方は要チェックです!
hirobumi
What's in my bag?| カメラのある生活 -お散歩編-
こんにちは!
hirobumiです。
今日はボクが普段散歩するときや近所にお出かけするときのバックの中身を紹介します。
少ない持ち物でも写真や動画を撮れるようにしています。
What's in my bag?| カメラのある生活 -お散歩編-
① iPhone
② Osmo Pocket
③ AirPods Pro
④ PRESSo
⑤ サコッシュ
① iPhone X
近所に散歩に行くときはカメラを持っていかず写真はiPhoneで撮影をしています。
② Osmo Pocket
散歩中動画を撮るときはOsmo Pocket。とても小さいのにジンバルが付いているので滑らかな映像が取れます。
③ AirPods Pro
最近仲間入りしたAirPods Pro。散歩中はもちろんカフェなどでゆっくりしたいときにも大活躍してくれています。
④ PRESSo
キャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo」
数枚のカードと小銭が入るとてもミニマルな財布です。色はモカを使っています。
革でできているので時間が立つとともに経年変化をしてきます。
⑤ サコッシュ
無印良品のサコッシュ。安くてシンプルなので普段使いには良いサコッシュです。
なるべく身軽に散歩をしたいのでミニマルなものを使っています。
興味があるものがあればしたのリンクからチェックしてみてください。
hirobumi
DJI Osmo Pocket
AirPods Pro
PRESSo
オールドレンズで撮る秋
こんにちは!
hirobumiです。
先日の休日に家の近くの公園に写真を撮りに行ってきました。
この日はオールドレンズのヘリオス44 M3で撮ってきました。
グルグルボケのイメージが強いヘリオス44ですが、このような前ボケの写真も撮ることができます。
こちらはいわゆるグルグルボケ
角度やピント、F値などを変えるだけで違った印象の写真を撮ることができます。
オールドレンズは基本的にマニュアルでピントを合わせないといけないのでスマホやデジカメで慣れている人は最初めんどくさいかもしれませんが、写真の技術を上げる練習にもなります。
個人的は最初の1本はヘリオス44がおすすめです
写真を撮っていてまだオールドレンズを使ったことない方は是非チェックしてみてください。
hirobumi
AirPods Proを使うと何が変わる?
こんにちは!
hirobumiです。
最近ガジェット・音楽好きのなかで盛り上がっているAirPods Pro。
もう皆さんチェックしましたか?
ボクはApple渋谷で試聴して、お店を出た瞬間にポチッとしました。
もうすでにレビュー動画や記事が出てきていますね。
詳しい機能や特徴などはYouTubeなどで検索していただけたらと思います。
今日はハイスペックなAirPods Proを使うと何が変わるのかって話。
「AirPods ProはUI / UXに優れたイヤホン」
まずApple製品全般的に言えることですが、とくにAirPods Proは・・・
「UI」と「UX」に優れているということです。
音質がいいイヤホン、とても軽いイヤホン、長時間バッテリーのイヤホンなど何かに特化したイヤホンはたくさんありますが・・
AirPods Proは不便さを感じないバランスの取れたイヤホンです。
シームレスな操作性、ノイズキャンセリング、バッテリー、コンパクトさ全てにおいてバランス良くできているため、従来のワイヤレスイヤホンでの問題点を感じさせません。
まるで有線イヤホンのように使えるんです。
加えて有線に起こるコードが絡まるという問題点もありません。
雑音を感じない、バッテリー切れを気にしない、取り回しが良いことで音楽体験を邪魔しないんです。
ライフスタイルに合わせてもっと「音」を身近にしてくれます。
そんなUI / UXに優れているAirPods Pro。
皆さんも試してみてはいかがでしょうか?
hirobumi
AirPods Proは何が変わった?
こんにちは!
hirobumiです。
正式に発表・リリースされましたね。
AirPods Pro
これまでのAirPodsとは違ったデザインになっています。
ボクもApple Storeで試聴してきました!
まずは簡単に第2世代から大きく変わった点をまとめてみましょう!
①ノイズキャンセリングが搭載された
②外部音取り込みモードが搭載された
③カナル型になりイヤーチップがついた
③デザインが変わりうどん感が減った
⑤操作がタップからクリックに変わった
① ノイズキャンセリングが搭載
時代の流れですかね。
とうとうAppleもノイズキャンセリングがつきました。
ノイズキャンセリング機能はかなりスゴイです。
ボクの持っているSONYのノイズキャンセリングが搭載されたヘッドホン、wh-1000xm3と比べても同等な感覚です。
外でもイヤホンで音楽を楽しみたい人にとっては最高のアップデートではないでしょうか。
② 外部音取り込みモードが搭載された
ノイズキャンセリングに注目が集まっていますが、ボクはこれがスゴイと思いました。
外の音をマイクで拾って耳に聞かせるという機能ですが、それが自然な感じの音なんです。
SONYでも同様の機能があるのですが、マイクで取り込んでいるので電子音のような音がしていてイマイチだと思っていました。
AirPods Proはかなり自然に外の音も聞こえます。
③ 型がカナル型になった
従来のAirPodは耳の形によってはサイズが合わなく耳から外れてしまう人もいましたが、カナル型になり3サイズのイヤーチップがあることで多くの人の耳の形に対応ができるようになりました。
加えてカナル型は密着性が高いので外れにくく、音漏れも少なくなります。
④ うどん部分が短くなった
今でこそAirPodsをつけていても違和感がなくなってきましたが、発売当初は「耳からうどん」と賛否両論ありました。
そのうどん部分が短くなりややスタイリッシュになりました。
⑤ 操作がタップからクリックに変わった
これは良くなったというよりは単純に操作の変更って感じです。
うどん部分をクリックすることで再生・停止、次の曲、モード切り替えができます。
大きい変更点はこんなとこでしょうか。
他にも自分の耳に最適かチェックする機能や耐水性の向上がありますが、気になる方はまずはApple Store、家電量販店で試聴してみてください。
今までのイヤホンの概念が覆されますよ。
hirobumi