RAVPOWER 61W USB-C 急速充電器「RP-PC112」レビュー
こんにちは!
hirobumiです。
先日紹介したRAVPOWER 61W USB-C「RP-PC112」を3週間ほど使ったレビューを書きます。
hirobumi-motoki.hatenadiary.jp
RAVPOWER 61W USB-C「RP-PC112」使用レビュー
「RP-PC112」の良いところ
・小さくて持ち運びに便利
・61W出力なのでMacBook Proも充電できる
・USB-C / Lightning を使えばiPhoneも急速に充電ができる
・USB-Cの機器全般を急速に充電できる(カメラ、iPad Proなど)
「RP-PC112」のイマイチなところ
・価格がやや高い(4000円)
・店頭販売しているところがほとんどないので購入前に手にとって見れない
いま一度伝えたいこと
「61W出力でこの大きさはスゴイ!窒素ガリウムはスゴイ!」
MacBook Proを使っている皆が買った方が良いくらい。
厚みはRP-PC112のほうがあるものの全体的な大きさはMacBook純正の充電器に比べてはるかに小さい。
外で仕事をする方はもちろん、旅行や出張によく行く方にもオススメです。
写真を撮る方はカメラ、レンズ、PCなど、どうしても荷物が増えてしまうので少しでもガジェットがコンパクトになると助かりますよね。
買って損はない商品だと思います。
気になる方はチェックしてみてください。
hirobumi
黒のタイプも発売されたようです。
Zeiss Lens 「Carlzeiss Batis 2/40 CF」を選んだ理由
こんにちは!
hirobumiです。
今日はボクが使っているカメラのレンズについてです。
ボクは現在、Sony α7Ⅲというミラーレスカメラを使っています。
α7Ⅲの1本目のレンズとして選んだのが「CarlZeiss Batis 2/40 CF」
それまで使っていたα7Ⅱ、キットレンズ、アクションカムなど全てを売り払いα7ⅢとBatis 40mmを購入しました。
カメラを始めたら必ず知ってしまう『Carl Zeiss』というワード。
調べてみると「プロター」「プラナー」「ゾナー」といった歴史に残る往年の名レンズを生み出している。
男はこういうヒストリーに弱い。
追い討ちをかけるのが好きなフォトグラファー・ビデオグラファーの方がBatis 25mm/40mmを使っていました。
それを知った次の日に手元にはBatis40mmがありました。
始まったばかりの写真人生でのターニングポイントです。
これから先このBatis40mmを手放すことはないと思います。
hirobumi
ドローンってどこで飛ばせるの?
こんにちは!
hirobumiです。
今日は先日Instagramで何件か質問があったドローンについてです。
質問では
「ドローンってどこで飛ばせますか?」
「どんなドローンを使っていますか?」
といった内容でした。
まずボクが使っているドローンはDJIから販売されているSPARKというタイプを使っています。
DJIはドローンメーカーでは有名な会社でジンバルやアクションカメラなども扱っています。
ドローンを使ってしっかり空撮をしたいならDJIはおすすめです。
次にどこで飛ばせるかという質問ですが、まず東京ではほぼ飛ばせません。。。
人口密集地では飛ばせないので都内で飛ばすのはあきらめましょう。
具体的にどこで飛ばせるかについてはスマートフォンアプリの「ドローンフライトナビ」で確認できます。
赤・青で覆われているところが飛行禁止区域となっています。人口密集地だけでなく空港の近くも飛ばせないようになっています。
200g以下のトイドローンは規制対象ではありませんが、人口密集地では飛ばせないのでトイドローンを飛ばすときにもあらかじめ飛ばしていい場所かを確認しておきましょう。
ドローンは自然豊かなところで撮ったほうがいい写真、映像が撮れます。
ボクも近々海にいって撮影をしてこようと思います。
hirobumi
安定してドローンを飛ばしたい「アンテナブースター」購入
こんにちは!
hirobumiです。
今日はドローンを始めたばかりの方、これからドローンを購入しようと考えている方に読んでもらいたい内容になっています。
ドローンを飛ばす上で一番怖いのが墜落です。
とくに海や川など水に落ちたらドローンは一撃で死にます。
それはプロポ(コントローラー)からドローンが離れれば離れるほど通信は途切れ墜落のリスクが上がります。
そこで通信安定の対策として「アンテナブースター」があります。
空撮を再開する上で重要だと思いボクも購入しました!
アンテナブースターは
・ドローンとプロポの通信安定
・飛行距離の増加
といった役割をするガジェットになりますが、人によっては「効果はない」「意味ない」といった意見もあります。
Amazonの評価をみても賛否両論で意見は様々。
ただもし効果がなかったとしても逆効果はないと思うのでつけていて損はありません。
価格も1000〜2000円の間で購入できるので使ってみる価値はあると思います。
さて、アンテナブースターも昨日届いたので今日はドローンを飛ばしてきました。
プロポに装着してみるとこんな感じ。
飛ばしてみました。
アンテナブースターの効果は若干感じれたものの、やはり墜落は怖いのでドローンを飛ばすときは2つのことを気をつけましょう。
① 通信が安定している距離で飛ばして、ギリギリを攻めない
② 目視できる範囲で撮影をする
きっとこれからドローンを始める方の多くは趣味で空撮をすると思います。
購入するドローンもPhantomやInspireといったプロ向けの機種は選ばないと思います。
あくまでも趣味として楽しんで空撮するために無茶な飛ばし方は避けましょう!
hirobumi
コスパのいいサングラス「goodr」
こんにちは!
hirobumiです。
毎日暑くて日差しが強いですね。
今日、紹介するのは日差しの強い日に必須「サングラス」です。
ボクが何本か持っているなかでも一番コスパの良いのが「goodr」
goodrはLA初のブランドでランニング用のサングラスとなっています。
goodrサングラスの特徴
・UV400 偏光グラス
・ランニングサングラスなので軽量
・フレームは滑りにくい素材を使用
・フレームデザインはウェリントンとフォックスの2タイプ
・カラーバリエーションが豊富
・価格は3700円と4900円の2種類(税別)
コストパフォーマンスが良い上にデザインもよくカラーバリエーションも豊富なのは嬉しいですね。
2、3本買ってもいいかも。
写真を撮るときにはサングラスはしませんが、移動中や写真を撮らないときにはサングラスをした方がいいですね。
サングラスを買おうかと思っている方はチェックしてみてください。
hirobumi
AUXOUTさんに会ってきました!
こんにちは!
hirobumiです。
昨日はAUXOUTさん主催の納涼会にいってきました。
写真や映像を撮っている方はご存知の方もいらっしゃると思いますが、めちゃめちゃカッコいい映像を作っている方です。
ボクがどうこう説明する前にAUXOUTさんの動画をご覧ください。
TOMORROW TONIGHT | CINEMATIC VLOG SHOT BY SONY A7III
いかがでしょうか?
日本人が作るような雰囲気ではないですよね。ちょっと次元が違いすぎます。
納涼会にはモデルで出ているリコピンさんもいらっしゃっていましたが、二人とも画面の向こうの存在だったのでお会いしてみて不思議な感覚でした。
参加者の方々も写真、映像にとても熱量の高い方々だったのでボクのような初心者が参加しているのが恥ずかしいくらいでした。
ですがモチベーションの高い方々と一緒の時間を過ごすことで自分のモチベーションも上がりました。
これから「写真を撮りにいきたい」と思ってもらえるような写真を撮れていけたらと思います。
AUXOUTさん、リコピンさんのInstagramもチェックしてみてください。
hirobumi
ドローン再開します。
こんにちは!
hirobumiです。
最近ずっとα7Ⅲで写真や映像を撮っていましたが、天気も安定してきて時間に余裕もできてきたので「ドローン」を使った写真&映像を撮っていきます。
とはいっても都内では200g以上のドローンを飛ばすことは不可能。
関東でも都心から離れたところでないと撮影ができないので、休日を使って撮影に出かけたいと思います。
今後作る映像にドローンも活用していくのでお楽しみください!
hirobumi